2017 – 2018
MAKE IT
自分たちで作るを

創業したばかりで、経験も販路も決して豊富ではない状況。
大手ECサイトへの出店審査に落ちたり、台風で商品がダメになったり、思うようにいかない出来事が重なりました。
外に目を向けても、お客様の期待にそのまま応えられるものは簡単には見つからない。
体制も十分とは言えない中で、「だったら、自分たちでつくるしかない」と覚悟をきめた瞬間でもあります。
少人数で、少しずつ。
“ものづくり”の足場を固めていった時期でした。
2019 – 2021
WHAT IS
CIO?
CIOらしさを探す旅へ

コンセプトに「わくわく」を掲げ、自分たちらしいあり方を探しながら、挑戦の幅を広げていきました。
クラウドファンディングや量販店さんへの展開など、試せることから、ひとつずつ形にしていきました。
中国に拠点を設けるなど、新しい挑戦も始まりましたが、その一方で体制が追いつかず、大きな負荷を抱える場面も増えていきました。
在庫や検品、ものづくりの難しさに直面し、
「どう向き合うべきか」を何度も問い直しました。
それでも、少しずつ「出すものがおもしろい」「次も期待している」そんな声が届き始めたことで、
CIOは“モノを売っているだけではない”、そんな感覚が芽生えはじめました。
2022 – 2023
CREATE AN
EXPERIENCE.
迷いのなかで、
軸を見つけた瞬間

事業が大きく広がり、CIOはこれまで以上に多くの期待を背負うようになりました。
一方で、それまでのやり方では立ち行かない場面も増え、
会社として「変わらなければならない」という現実に向き合わざるを得なくなった時期でもあります。
体制が追い付かないことで、お客さまにご迷惑もおかけしました。
「何を続け、何を手放すのか」その答えは簡単ではなく、メンバー同士で何度も対話を重ねる日々が続きました。
それでも、「モノを売る会社ではなく、体験を届ける会社でありたい」という想いだけは、ぶれることはありませんでした。
迷いながらも、この軸を何度も確かめ直すことが、CIOにとって大きな意味を持つようになりました。
今にして思えば、価値観を言葉にし行動へ移そうとしたこの時間と、
それに共感し支えてくれた人々の存在が、今のCIOの土台となり、次の一歩へとつながっていったと感じています。
2024 – 2026
BE MORE
CONNECTED.
つながりを育て、文化をつくる


お客様やパートナーと直接向き合う機会が増え、ポップアップや直営店、YouTubeやSNSを通じて、対話が生まれるようになりました。
AIアバター「シオくん」も登場し、CIOというブランドは、プロダクトだけでなく、価値観や体験を感じてもらえる存在へと広がりつつあります。
決して課題がなくなったわけではありません。迷いやあいまいさを残さず、ファンの方と真摯に向き合い続けること。
その姿勢こそが、CIOの礎になるのだとより強く実感するようになりました。
完成や安定を目指すのではなく、問い続け、つくり続ける。
10周年を迎えましたが、
その先にある“わくわくする未来”を、
これからも皆さまとともに描いていきます。