madeinjapan
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Three Challenges

3つの挑戦

国産充電器プロジェクトでは、国内でものづくりを進めるために、まずは3つのテーマに向き合っています。

01

日本工場を介した
ものづくり

中国で担う工程と、日本で担う工程を切り分けながら、まずは完成品に近い後工程から国内で担うことを目指します。

02

確かな熱設計と、
維持し続ける出力

小型USB充電器にとって避けられない熱課題に向き合い、使い続ける中でも安定した出力を目指します。

03

可能な限り、
国内メーカー部品を使う

見える部分だけでなく、見えない中身まで。国内メーカー部品の採用範囲を少しずつ広げていきます。

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本プロジェクトを取り組む中で是非ご一緒したい。

とある出来事がキッカケで、浮かんだお名前がありました。
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イチケン様は、電気・電子回路の世界を、表面上のスペックだけではなく、内部構造や設計思想、部品選定に至るまで、ひとつひとつ確実に、そして誠実に解き明かしていく方です。

2025年7月、『NovaPort SOLOⅡ 65W』の発売後、イチケン様に当該製品を分解・検証いただいたことをきっかけに、サーマルスロットリングに関する仕様について、市場で大きな反響が生まれました。

正直に申し上げると、当時は非常に多くのご意見をいただきました。

その中で、特に私たちの心に残ったお声があります。

「小さくて軽いのも魅力だけど、電力降下しないものも作ってほしい」
「たとえ最小でなくても、電力降下しない充電器をCIOが作ってくれるなら嬉しい」
もちろん、私たちは『NovaPort SOLOⅡ 65W』のコンセプトを否定するつもりはありません。実際に、現在も非常に多くの方にご愛用いただいている製品です。

一方で、そうしたお声を通じて、CIOに期待してくださっているもうひとつの価値にも気づかされました。

どうせ作るなら、ただ電力降下しないだけではなく、まったく新しい、わくわくするAC充電器を作りたい。

そんな想いから、『NovaPortⅢ』の構想がはじまりました。
今はまだ仕様や構想は明かせませんが、きっと皆さまにわくわくしていただける。そう信じています。

そして、その構想と同時に真っ先に頭に浮かんだのが、イチケン様の存在でした。

今回のきっかけを、単なるご指摘として終わらせるのではなく、より良い製品づくりへ進むための大きなチャンスにしたい。
そして、そのチャンスを生み出してくださったイチケン様とご一緒できれば、これまでにない、非常にわくわくするものが生まれるのではないか。

そう考え、イチケン様が登壇されていた『テクノフロンティア』へ直接お伺いし、名刺交換をさせていただいたところから、本プロジェクトがスタートしました。



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メッセージ1
私はこれまで数多くのUSB充電器を分解し、中身を検証してきました。スペック表には現れない部分
——コンデンサの品質、絶縁処理、熱設計——を見てきた中で、ずっと感じていたことがあります。
「スペックは立派だけど、中身は本当にそれに見合っているのか?」

今回、CIOから声をかけていただき、国産充電器プロジェクトに技術監修として参加することになりました。
きっかけは、CIOの製品を分解して厳しい指摘をした動画でした。普通なら距離を置かれてもおかしくない。
でもCIOは逆に「一緒に作ってほしい」と来ました。その姿勢を見て、この会社となら本気でやれると思いました。

充電器の小型化が進む中で、発熱との戦いはますます厳しくなっています。今回のプロジェクトでは、電力を落とさず安心して使える熱設計と、信頼性の高い部品選定に、技術的な立場から深く関わっていきます。製品ができあがるまでの過程はすべて動画でオープンにしていく予定ですので、どんな判断をして、どんな設計になっていくのか、ぜひ注目してください。

日本の部品メーカーの皆さまへ。
今の充電器市場では、部品のほとんどが海外メーカー製で占められています。国産充電器プロジェクトでは、この状況に正面から向き合い、日本メーカーの部品をどこまで採用できるかに挑戦していきます。
コンデンサ、トランス、パワー半導体——もし「うちの部品で貢献できる」という技術や製品をお持ちでしたら、ぜひ声を上げてください。一緒に、この充電器の中身を変えていきましょう。

工場の中、部品選定の現場、検証の結果。完成品だけでなく、そこに至るまでのリアルをお届けします。
最終的にどんな製品になるのか、私自身まだわかりません。だからこそ面白いプロジェクトだと思っています。ぜひ見守っていただけると嬉しいです。

Ichiken


Project Start UP


YouTube動画
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メッセージ2
このプロジェクトは、CIOだけの想いで生まれたものではありません。

日頃から応援してくださる皆さまからいただいた、
「日本で作ってほしい」という声。

そして、CIOが10周年という節目を迎える今だからこそ、その期待に少しでも向き合いたいという想い。

その重なりの中で、ようやく動き出すことができた挑戦です。

決して簡単な道ではありません。
思い描いた理想が、そのまますぐに形になるわけでもありません。

それでも、難しいからこそ向き合う価値がある。
結果が想像できないからこそ、チャレンジすることに意味がある。

CIOが大事にしてきた考えです。

この取り組みに対し、「面白い」と二つ返事でご快諾くださったイチケン様の存在も、CIOにとって非常に心強いものでした。

直接お会いし、お話をさせていただく中で、モノづくりそのものだけでなく、その過程も含めてご一緒することにわくわくしてくださっているご様子を拝見し、お声がけして本当に良かったと心から思いました。

本プロジェクトは、キャッチコピーだけが先行する、見せかけのプロジェクトにするつもりはありません。

うまくいくことばかりではないと思います。
従来のモノづくりよりも遥かに、理想と現実の差に向き合わなければならない場面もあると思います。

それでも、その過程も含めて誠実に向き合いながら、選んでくださる方の日々の体験が、少しでもわくわくするものになるように取り組んでいきます。

選ばれるからこそ、続けられる。
続けるからこそ、次の可能性が生まれる。
このシンプルな事実を、10周年の節目にあらためて胸に置き、CIOは次の一歩を踏み出します。

この挑戦が、日本のものづくりと、これからの未来にとって、ほんの小さくても前向きなきっかけの一つになれば。

未来のあたりまえを、日本から少しずつ。

応援してくださるすべての方への感謝とともに、本プロジェクトをスタートします。


Project Start UP

YouTube動画



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